穿き込みジーンズ紹介
Full Countの大戦モデルジーンズの紹介です。
Lotは1100-09となっています。2009年発売の限定モデルだと思われます。
最近の大戦モデルのLotはS0105だったりするみたいなのでシルエットが以前と変わっているんですかね。
洗濯回数などは覚えておりません。
全体画像
このデニムが私自身初のフルカウントデニムとなりますが、なによりもやはりその穿き心地に驚きました。他にもジンバブエコットンを使っているデニムを穿いたもののやはり穿き心地はフルカウントですね。
色落ちに関しても落ちて欲しいところは落ちてそうでないところは残ったという印象でしょうか。
後ろ姿もなかなかです。こちらのデニムを穿いてたのは学生の時だったので座学が多かったからかお尻が良く落ちてます。
ハチノスも大きくドカンと大戦らしくでてます。
ディテール
フロントのアップですが、我ながらヒゲのアタリと色落ち具合が絶妙だと思います。
そしてボタンフライのドーナツ具合が色落ちから見てとれるのもお気に入りポイントです。
ヒップは相変わらずポケットのダメージが強いです。このジーンズを穿いていた時は長財布を忍び込ませていたので、取ったり入れたりする時にポケットの縁が擦れてしまったんですかね。
隠しリベットが隠れていないくらいにはダメージが出てます。
ボタンフライ部分の色落ちどうでしょうか!自分ではかなり素敵に色落ちしたのではないかと思っております。
ボタンはトップから1番下まで月桂樹になっています。大戦らしいですね!
右ポケットになります。ポケットはもうぼろぼろです。
改めてアップにするとダメージが強く出ていたのが分かります。赤タブは以前ポケットの修理をしてもらった時に位置がずれて若干下めに付いてますね。
フロントのコインポケットです。
こちらも大戦らしくノーリベットになってます。またこのジーンズはコインポケットの折り返し部分が一つ折りでセルビッチが見えてますね。折り目が外から見えるディテールもなかなか無いのでは無いでしょうか。
このポケット周りのステッチの廃れ具合がいい感じになりました。
皮パッチになります。私はジーンズを乾燥機に入れたことがないのでパッチがぎゅっと縮まることもありません。
昔からある龍のパッチにWWIIと印字してあり、大戦モデルということをアピールしてますね。
ハチノス、大きなハチノスが大戦らしいです。ダルチのハチノスもそうだったのですが、やはりハチノスは大きく出ているのが良いですね!
このジーンズのハチノスは洗った割に同じところにシワができてくれました。
ミミと裾のパッカリングです。
ミミは薄い黄色になっています。退色感が素晴らしいです。ミミの色落ちも良いですね。
こちらの画像では分かりにくいかもしれませんがこのジーンズも茶綿が利用されていたようで、若干裏地が茶色のようなそうでないような。
スレーキは赤黒のチェック柄?のネルシャツのようなもの。これもまた大戦らしくていいです。リベットの色落ちも渋いです。
こちらの画像は @journey_factory さんに以前修理いただいた時の写真です。
なかなかこんな姿を見る機会がないので貴重です。5, 6年ほど前に修理していただいて今でもしっかり穿けてます
経年変化委員会さんの #ジーンズ色落ち選手権 にも投稿させていただきました。
フルカウントの大戦モデル(約2年穿き)
— indigo (@indigo_selvage) March 14, 2023
どうでしょうか? #ジーンズ色落ち選手権 pic.twitter.com/G542f7eAf4